こちらは令和3年度(2021年度)住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業の専用サイトです。
令和4年度事業につきましては、国土交通省のホームページでご確認ください。
~住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業の募集を開始~

住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業_新着情報

2021年8月10日 事務所移転について

このたび事務所を移転することとなりましたので、お知らせいたします。
事務所移転のお知らせPDFアイコン

2021年7月13日

令和3年度完了実績報告書の様式がダウンロード可能になりました。
「申請方法」のページをご参照ください。

2021年5月25日

令和3年度住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業の申請相談会を開始いたします。
詳しくは「申請相談会のご案内」をご覧ください。

2021年5月21日

令和3年度住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業の募集を開始しました。

公募概要

 「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業」は、住宅に困窮する子育て世帯や高齢者世帯等の住宅確保要配慮者の増加に対応するため、民間賃貸住宅や空き家を活用した住宅確保要配慮者円滑入居賃貸住宅の登録制度等を内容とする新たな住宅セーフティネット制度の創設に合わせ、緊急的な供給促進を図るため、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅の整備に係る事業を公募し、予算の範囲内において、本整備に要する費用の一部を補助するものです。

<令和2年度までの事業との主な相違点>
1. 「子育て世帯対応改修工事」に「子育て支援施設の併設に係る改修工事」が追加。
2. 「新型コロナウイルス感染症拡大による『新たな日常』に対応するための工事」が新設。
3. 「バリアフリー改修工事」のうち「エレベーター設置工事」を実施する場合、1戸当たり115万円。
4. 「子育て世帯対応改修工事」のうち「子育て支援施設の併設に係る改修工事」を実施する場合、
  1施設当たり1,000万円加算。

1.募集する事業の種類

住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業

【補助率・補助限度額】
専用住宅の整備に係る改修工事費の1/3以内(上限:100万円または50万円/戸)

【補助対象工事】
バリアフリー改修、耐震改修、共同居住用住居に用途変更、子育て世帯対応改修(子育て支援施設の併設含む)、
間取り変更、防火・消火対策、「新たな日常」に対応するための工事、居住のために最低限必要と認められた工事、
居住支援協議会等が必要と認める工事、調査設計計画(インスペクション含む)
※上記の工事の組み合わせにより、補助の上限が変わりますので、詳しくはスマートウェルネス住宅等推進事業室へご相談ください。

2.提出期間

2021年5月21日(金)~ 2022年2月28日(月) 消印有効 (受付終了)

3.申請方法

交付申請方法については、交付申請要領をご覧ください。
交付申請要領、および交付申請の際の申請書様式は、申請方法のページでダウンロードしてご使用ください。

4.提出先

〒102-0082 東京都千代田区一番町6番地 一番町スクエア5階
※8月17日より上記住所に変わりますので、ご注意ください。
スマートウェルネス住宅等推進事業室 宛